クロストラバックオフィス

手を動かすのはAI、判断するのは御社だけ。バックオフィスを人数ベースの定額で丸ごと引き受けます。

請求書、経費精算、勤怠のとりまとめ―――ファイルとひとことの指示を投げれば、あとはAIが処理を進めます。正しさの最終確認は御社に残るので、責任の所在は明確なまま。1人採用するより安く、毎月の請求は人数だけで決まるので急な変動もありません。

AIが処理 ファイルを投げる 御社が確認 処理完了

まず数字だけ、先にお見せします

初月(試用)

¥10,000

Starter・1〜10名

¥50,000 /月

最低契約期間

初月含む3ヶ月

毎月の請求

人数だけで決定

Before / After

「催促」と「かき集め」に追われる時間をなくす

バックオフィスの負担は業務量そのものより、あちこちから来る依頼をそのつど拾い集めることに時間を取られている場合が多いです。

いま(Before)
メールで依頼 Slackで催促 Excelに転記 紙の領収書 ! 担当者がその都度対応

メール、Slack、紙の領収書、Excelの空欄―――バラバラの経路で依頼が来て、そのつど手を止めて拾い集めることになりがちです。

導入後(After)
投げる AIが解釈 確認して確定

窓口はひとつ。ファイルと一言を投げれば、足りない情報だけをAIがその場で聞き返してきます。確認して確定すれば処理が進みます。

Guardrails

安く回せる理由を、最初に書きます

「最終承認は御社に残る」設計だから、責任の所在がはっきりし、定額でも成立します。ミスマッチを減らすための前提です。

電子データのみ

インプットもアウトプットも電子に限ります。紙・郵送は対象外です。スキャンや転送は御社側(または御社が契約する業者)で電子化してください。

→ 複合機やスマホで撮るだけで対象になります

正しさの保証はしない

検算や真偽確認、税務・法務の責任は持ちません。処理結果を御社が確認し、承認した内容だけを進めます。

→ 最終承認は御社に残る、責任の所在が明確な設計です

人件費オペは載せない

こちら側で人が代行して粘ることはしません。AIで完結する範囲だけを引き受けます。だから人数ベースの固定料金が成り立ちます。

→ 人が張り付かない分、定額を維持できます

率直に言うと: チェックしない・紙はやらない安い処理力です。賢い正社員の代替ではありません。「なぜこの割り切りで安全に運用できるのか」は仕組みの章で具体的に説明します。

How it works

Slack感覚で投げて、足りない項目だけ埋める

AIへの頼み方を考えなくて大丈夫です。上場企業でAIを活用してきたエンジニアが、裏側の解釈と処理をチューニングしています。

ファイル+依頼の一言
AIがゴールを解釈
不足項目だけ動的にフォーム化
御社が確認して確定

1. ファイルと依頼を投げる

Web または Slack に、ファイル(請求書PDF・勤怠CSVなど)と依頼テキスト、ゴール(例: 売掛登録、請求送付)を投げます。

2. 足りない項目がフォームになる

AI が内容を解釈し、ゴールに必要な不足項目だけをその場の入力欄として提示します。推測できる値は下書き入りです。

3. 御社が確定して実行

空欄を埋め、内容を確認して確定します。この承認が最終責任のログになります。そのあとシステムが処理を進めます。

ゴミデータは即差し戻し

読めないPDFや必須欠けは、人が親切フォローするのではなく、システムがすぐ差し戻します。安い処理力であることの納得感と、運用コストの上限を守るためです。

よくある一日の流れ(例)

9:00

投げる

経理担当が今月分の請求書PDFと「先方に送付して」の一言をWebかSlackに投げます。

9:02

AIが聞き返す

支払期日や送付先メールなど、足りない項目だけがその場でフォームに現れます(推測できる値は下書き済み)。

9:05

確定・処理開始

空欄を埋めて内容を確認し、確定ボタンを押します。あとはシステムが処理を進め、担当者は次の仕事に戻れます。

※ よくある流れの一例です。実際の項目や所要時間は依頼内容によって変わります。

Why it's affordable

なぜこの値段でできるのか。中身を隠しません

「丸投げでこの価格は逆に不安」という声にこそ、きちんと答えるべきだと考えています。上場企業でAIを活用してきたエンジニアが裏側の設計とチューニングを担当していますが、特別な魔法があるわけではありません。地に足のついた工夫の積み重ねです。

  • AIモデルの使い分け

    すべての作業に同じ性能のAIを使いません。定型的な仕分けは軽量なモデルで高速に処理し、判断が割れそうな箇所だけ高性能なモデルに回します。ベテランを難しい案件だけに専念させる体制と同じ考え方です。

  • 処理パターンの使い回し

    業種や依頼者が変わっても、請求書の読み取りや経費の仕分けといった処理の「型」は共通しています。一度チューニングした型を繰り返し使うことで、一件あたりの処理コストを継続的に下げています。

  • 急がない処理はまとめて流す

    今すぐ返事が要らない集計や下準備は、リアルタイムに処理せずまとめて実行します。待たせない工夫と、計算コストを抑える工夫を両立させる設計です。

  • 壊れたデータは人を介さず即座に弾く

    読み取れないPDFや必須項目の欠落は、人が確認する前にシステムがその場で差し戻します。人の手が止まる前に処理を打ち切ることが、定額を維持する土台になっています。

これらはどれも、生成AIを業務システムに組み込む現場でよく語られる考え方です。特別な秘密ではなく、地道な設計とチューニングの積み重ねが、そのまま価格として跳ね返っています。

What you can hand off

電子で完結する定型なら、広く任せられます

業種は問いません。電子データで完結し、最終確認を御社が持てる業務が対象です。

  • 請求・経費・勤怠

    定型の登録、集計、連携、リマインドなど。ツール同士をつなぐ実務を丸ごと寄せられます。

  • 請求書の組み立て → 人へチェック依頼

    複数の情報から請求書ドラフトを作り、担当者へ確認依頼まで流します。承認後に送付や登録へ進めます。

  • 勤怠から要注意の列挙

    勤怠レポートと業務ルールをもとに、注意が必要な人員を洗い出して提示します。判断と処遇は御社側です。

  • Slack上の簡単なアンケート

    Slack に入り、依頼内容に沿った短いアンケートの実施と回収を回します。結果の解釈は御社の確認付きです。

Compare

正社員・BPO・自前SaaSとの違い

サービス名は出しません。公開情報ベースの相場感です(調査: 2026年7月時点)。

観点 正社員を雇う 従来のBPO / アシスト 自前でSaaS運用 本サービス
コスト感 年収・社会保険・採用コストまで含めると月30万円前後〜が目安 記帳のみなら月数千円〜だが、経理業務全般〜フル委託は月10〜30万円台、高度な対応は30万円超も ツール代+学習・設定・運用の人件費 人数定額(例: 1〜10名で月5万円・税別)+初月1万円
毎月の請求 固定だが高い 件数・時間で変動しやすい ツールが増えるほど見通しが悪い 従業員数ベースで読みやすい
学習コスト 採用・教育が必要 依頼の切り出しが必要 設定と運用が顧客負担 投げ方を考えなくてよい設計
正しさの責任 社員に依存 契約範囲によるが期待がブレやすい 顧客自身 最初から御社の最終承認が前提(明示)
紙・郵送 対応可 対応可のことが多い 別途オペが必要 対象外(電子のみ)

比較の数字は業界記事・公開料金の目安です。個別見積やプラン差があります。最新条件は各社の公開情報をご確認ください。

Pricing

初月1万円。あとは人数で固定

業務量で毎月ブレません。決裁者向けに、さくらVPSのように期間と金額が一目で分かる表記にしています。表示は税別。税込は契約時に確定します。

初月(試用)

¥10,000

税別 / ヒアリング・電子化前提のセットアップ・簡易レポートと本プラン提案

最低利用は初月含む3ヶ月 以降は月単位で解約可

なぜこの価格か

電子データのみ・正しさ保証なし・人件費オペなしだからです。正社員1人や包括BPOより低く抑えつつ、件数従量で毎月すり合わせない定額にしています。技術面の工夫はこちらで具体的に説明しています。

Starter · 1〜10名

¥50,000 /月・税別

Growth · 11〜30名

¥100,000 /月・税別

Business · 31〜50名

¥200,000 /月・税別

Enterprise · 51名〜

見積

人数に応じて個別にご案内します

最低利用期間は初月を含む合計3ヶ月。以降は月単位で解約できます。違約金の詳細は契約時にご説明します。

FAQ

よくあるご質問

正しさのチェックはしてもらえますか?

いいえ。データの正しさ・適法性・税務上の責任は御社にあります。最終承認のあとで処理を進めます。チェックしない代わりに定額で回せます。

紙や郵送物は扱えますか?

扱えません。電子データのみです。紙は御社側で電子化してから投げてください。

料金と最低期間は?

初月は試用1万円(税別)。以降は従業員数に応じた定額(上記表)。初月を含む合計3ヶ月が最低利用期間で、以降は月単位解約です。

なぜこんなに安いんですか?

AIモデルの使い分け、処理パターンの使い回し、急がない処理のまとめ実行、壊れたデータの即時検疫といった設計を積み重ねているためです。加えて、正しさの最終保証をしない・人件費オペを載せないという前提が定額を成立させています。詳しくはなぜこの値段でできるのかをご覧ください。

データのセキュリティは大丈夫ですか?

お預かりするのは処理に必要な電子データのみで、目的外利用は行いません。具体的な取扱いはプライバシーポリシーに記載しており、契約時に詳細をご案内します。

社内に担当がいないと使えませんか?

最終承認を行う人が必要です。既存のバックオフィス担当がいる場合は、指示出しと確認に寄せて運用できます。

Slackでも依頼できますか?

はい。Web と Slack の両方から、ファイルと依頼テキスト、ゴールを投げられます。

どんな会社が向いていますか?

業種は問いません。電子で完結する定型バックオフィスがあり、最終確認を社内で持てる会社向きです。

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お問い合わせが増えているため、ご案内は日程が合い次第となります。無理な押し売りはしません。